虹の親の子育てライフ

小学2年生の息子と幼稚園年長の娘の子育てに関するあれこれを書き綴っていこうと思います

【厄払いのルールなど】 夫が大厄42歳ということで厄払いについてまとめてみました

f:id:nijihaha:20170104232724p:plain

初詣に近くの神社に行ったところ、今年の大厄は昭和51年生まれ(男性)とありました。夫は年末からの咳がまだ治りませんし、原因不明のふくらはぎの張りも続いているようです。厄と関係があるのでしょうか。

f:id:nijihaha:20170108012020j:plain

ということで急きょ初詣の際にご祈祷をお願いしたのですが、そもそも厄って何なのかよくわからなかったので、帰ってから色々調べてみました。

スポンサーリンク

 

 

1 そもそも厄年とは何か?

人の一生の中で、体力的、家庭環境的、あるいは対社会的にそれぞれ転機を迎える時で、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれている年です。
厄年の風習は平安時代からあり、安倍晴明が有名な陰陽道に起源があるとか、神事を行う際の「役」を担うことから転じたともいわれているようですが、明確な根拠などは不明です。 

スポンサーリンク

 

 

2 厄年はいつ?

①数え年について

まず厄年は「数え年」で数えます。これは年齢の数え方の一つで、生まれてから関わった暦年の数で年齢を表す方法です。
つまり、赤ちゃんが産まれた時にすでに「1歳」ということになります。

これに対して誕生日前日の午後11時59分を経過した時点で加齢する数え方を「満年齢」や「満」といい、誕生日が来ると1つ歳をとることになります。通常年齢という場合はこちらになります。

しかも関わった暦年の個数で数えるので、誕生日が来ている必要はなく、1月1日には1つ歳を取ることになります。このため1月1日現在の満年齢が40歳の私が数えでは42歳ということになるのです。 

②厄年の時期

地域によって多少異なることもあるようですが、男性は25歳・42歳、女性は19歳・33歳・37歳が厄年で、この年齢の前後を前厄・後厄と称します。
この中でも男性の42歳女性の33歳が大厄と言われて、特に意識されることが多いようです。それにしても女性は30代のうち6年が厄年ってちょっと不公平です。

例)平成29年厄年早見表(数え年)

 前厄本厄後厄
男性25歳 平成 6年 平成 5年 平成 4年
男性42歳(大厄) 昭和52年 昭和51年 昭和50年
女性19歳 平成12年 平成11年 平成10年
女性33歳(大厄) 昭和61年 昭和60年 昭和59年
女性37歳(小厄)   昭和56年  
男女61歳(還暦)   昭和32年  
男女13歳(十三参)   平成17年  

数え年では、新年を迎える正月に、新たに年齢を一つ重ねるので、この年齢が変わったときに厄祓いを行うことが多いそうです。ただし、これに関係なく誕生日や日柄の良い日を選び、参詣をする場合もあります。(正月だと参拝客が多いので、別の機会にするのもいいかもしれません。)

スポンサーリンク

 

 

3 厄払いの手順

①どこで行うか

基本的には地元の神社で大丈夫ですし、有名な神社(明治神宮など)に行ってももちろんかまいません。意外ですがお寺でもよいそうです。確かに成田山新勝寺や川崎大師などは厄よけで有名ですね。

②どんな服装で

特に決まりはないようですが、神様に失礼のないような常識的な服装ということで、男女ともスーツが一般的なようです。
夫は今回急に思い立ったので、ダウンにGパン姿でしたが、特に注意等されませんでした。
ただ事前にお払いを決めている場合にはやはりスーツが無難です。もちろん本殿の中ではコート等の上着は脱ぐことになります。

③ 費用(初穂料)

5000円・7000円・10000円など明示されている場合(大きい神社など)もありますし、お気持ちでと言われる場合もあります。

夫が参詣した神社では「初穂料」と書いた封筒が渡され、「7000円からお納めください」と言われました。この場合1万円を入れたらお釣りはもらえません。くれぐれもここで「お釣りでないの」などと文句を言ってはいけません。新札の5000円札や1000円札を用意していく方が無難です。

※昔は神様に祈りを捧げる儀式では農作物が奉納されていました。初穂とはその年に最初に収穫し神様に捧げる農作物のことで、初穂料とはこの初穂に代わる金銭のことです。 

④ ご祈祷時のマナーについて

・コートやカバンは床に置く。
・昇殿後は写真撮影を行わない。
スマホなどの電源は切るか、機内モードにしておく
・付き添いの子供がいればなるべく静かにさせる

とにかく音はなるべく出さないことですね。祝詞で自分の名前を呼ばれているときにスマホがなったり、子供にうるさくされるとどうしても嫌がられてしまいますので。
多くの神社仏閣では厄払いを受ける人と一緒にお連れの方も昇殿できますが、小さいお子さんがいる方(年齢的には33歳・37歳のママ)は場合によってはパパに預けて一人で昇殿する方がストレスがないかもしれません。

④ 祈祷後にいただく物

・御札

神棚があれば神棚へ、なければ家の中のなるべく高いところに祀りましょう。(神様を人が上から見下ろすことがないように)

f:id:nijihaha:20170108004845j:plain

・絵馬

大辞林によれば「祈願または報謝のため社寺に奉納する絵入りの額や板絵。生きた馬を奉納する代用として馬の絵が描かれたものが多い。」とあります。
したがって絵馬は裏面に願いを書いてその神社で奉納するのが正しいそうですが、遠方の神社でいただいて持ち帰った場合は近所の神社に奉納したり、自宅で祀っておいてもかまわないそうです。

夫は頂いた袋を家で開けたので持って帰ってしまいましたが、近いうちに再訪して奉納したいと思います。

f:id:nijihaha:20170108004013j:plain

・お守り

普通のお守りと同様に服やカバンに入れて日常的に身につけておきましょう。

f:id:nijihaha:20170108004832j:plain

・ご神饌(撤饌)

神前にお供えされたご神饌をおさがりとして頂きます。
こちらはおさがりですので、神棚などに飾ってはダメです。賞味期限を迎える前に家族で食べてしまいましょう。
ちなみに梅干しとふりかけ等をいただきました。

f:id:nijihaha:20170108004011j:plain f:id:nijihaha:20170108004533j:plain

・夫婦箸

しゃもじの場合もあるそうです。これらは普段使いでかまわないそうです。南天(難を転ずる)の箸ということです。

f:id:nijihaha:20170108004851j:plain

 

スポンサーリンク

 

 

4 お礼参り

前厄・本厄・後厄はそれぞれ別の神社仏閣で行ってもかまわないそうですが、前年に厄払いをしていただいた所へ同じ時期にお礼参りをするのがマナーということです。
そう考えると前厄のお礼参り方々、同じところで本厄の祈祷をするのが一番よさそうですね。

 

こちらの神社本庁のHPなどを参考にさせていただきました。 

神社本庁 | HOME

 

こちらに参加していますのでポチッと押していただけると嬉しいです。 

     

スポンサーリンク